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観光ビジネス・トラベルビジネスの職業訓練や資格

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2020年東京オリンピックが開催される。そこで外国人観光客4000万人の受け入れを目指しており、今観光業を支える人材が求められている

 

対象者

観光関連業務に関心を持ち、訓練終了後に通訳ガイド・観光ガイド業務・旅行業務・宿泊業務に意思がある方

訓練内容(訓練例)

旅行業界に必要な知識として国家資格である、国内・総合旅行業務取扱管理者取得に必要な知識を習得し、なおかつ旅行の最終演出者であるツアーコンダクターに必要な知識・技能・技術を習得する

科目
学科〔168H〕 ・旅行業務基礎知識・法令・約款・国内観光地理・国内運賃料金・国際航空運賃・海外旅行実務・海外観光地理・出入国法令
実技〔141H〕 ・国内添乗実務・海外添乗実務・海外ツアー企画・国内ツアー企画・旅行英語・クルーズツアー概論
就職支援〔21H〕 ・旅行業界研究・旅行業就職状況・添乗員派遣会社説明会・旅行業界就職説明会・ジョブ・カードを利用したキャリアコンサルティング(放課後等時間外を含めて実施)

主な取得可能資格

旅行関連資格は「旅行業務取扱管理者」「旅程管理主任者」と大きく2つの資格に分かれます。
それぞれの違いについて簡単に言えば、

・旅行業務取扱管理者は、旅行業者営業所ごとに1人以上専任管理者として配置しなければならない資格。
・旅程管理主任者はツアーコンダクター(添乗員)の資格。

◆旅行業務取扱管理者

旅行業務取扱管理者には、海外旅行・国内旅行の両方を扱える総合資格と国内旅行のみを扱う国内資格があり、試験も2種類に分かれています。

【総合旅行業務取扱管理者】海外・国内

受験者数 合格者数 合格率
平成25年 10,832人 2,781人 25.7%
平成26年 10,521人 3,004人 28.6%
平成27年 10,063人 2,296人 22.8%

【国内旅行業務取扱管理者】国内のみ

受験者数 合格者数 合格率
平成25年 15,241人 4,702人 30.9%
平成26年 14,498人 4,249人 29.3%
平成27年 15,033人 4,408人 29.3%

※旅行業務で旅行会社はこの「旅程業務取扱管理者」を支店・営業所ごとに1人以上(社員10人以上は複数)専任することを義務づけられています。
この資格がないと旅行会社(旅行代理店)は開業できないため、就職活動を行う上で有利な資格になります。

観光ビジネス・トラベルビジネス

◆旅程管理主任者資格

【国内旅程管理主任者資格、総合旅程管理主任者資格】

添乗員になるためには、資格が必要です。その必要な資格が「旅程管理主任者」となります。
国内旅行のみに添乗可能な「国内旅程管理主任者資格」と海外旅行・国内旅行の両方に添乗可能な「総合旅程管理主任者資格」とがあります。

※企画旅行(募集型・受注型)に同行する主任添乗員は旅程管理主任者の資格取得が義務付けられています。

主の就職先の業種、職種

旅行会社、ツアーコンダクター、ツアーオペレーター、その他旅行関連

 

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