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プログラミング(Androidアプリ開発)の職業訓練と資格

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主にJAVAプログラミング言語を学ぶ職業訓練です。

プログラミング初心者を対象にコンピュータの基礎から訓練を始め、最終的にはAndroidアプリケーションを自分で開発できるレベルまでを目指します。

Android端末(スマートフォン型、タブレット型)向けにゲームやアプリケーションを作成。こんなアプリがあったら便利だな、こんなアプリが作りたい・・・という風に実際に自分自身で作れることが魅力です。

Javaプログラミング言語を学んで、スマートフォン等のアプリケーションを作成する職業訓練ですが、ただプログラミングを学ぶだけでなく、その作品を通してどのような作り上げていくか(設計)も勉強します。

 

訓練内容

コース例1.Webアプリ・Android(アプリ・ゲーム)プログラミング科(4ヶ月コース)
※求職者支援訓練

コンピュータソフトウェア開発企業が求める、Javaプログラム技術者となる。サーブレット(Webアプリケーション実習)まで習得し、インターネット上でのシステム開発ができるようになる。

さらに、Androidのアプリケーションやゲームソフトのベースとなる開発ができるようになる。また、ハッキング対策ができるようになる。

科目 科目の内容 時間
学科 就職支援 履歴書の書き方、面接の受け方、自己アピール 18
アルゴリズム 流れ図の作成方法、探索アルゴリズムの手法とその種類 12
アプリケーション開発手順 VDT作業と安全衛生、アプリケーションの設計、構造化設計、オブジェクト指向の設計、プログラムテスト、上流工程から下流工程までの各プロセス 6
実技 Javaアプリケーション実習Ⅰ Java言語を利用したプログラム作成、Java言語の基本を学習 30
Javaアプリケーション実習Ⅱ 例外処理の作成、継承と抽象クラス 30
Javaアプリケーション実習Ⅲ オブジェクト指向プログラミング、パッケージ、インタフェース、リソース、ストレージ実習 30
サーバーサイドプログラミング実習Ⅰ サーブレット・JSPの基本、サーバーサイド言語開発 30
サーバーサイドプログラミング実習Ⅱ プログラムの設計、MVCモデル 30
サーバーサイドプログラミング実習Ⅲ Webアプリケーションとデータベースの連携、セキュリティ対策 30
サイト構築実習 WEBアプリケーション開発手順、グループでのWebサイト構築、詳細設計、テスト設計、結合テスト 30
Androidアプリケーション実習Ⅰ 環境構築、シミュレータ・エミュレータなどのテスト環境を利用、ユーザインタフェースプログラミング 42
Androidアプリケーション実習Ⅱ ソフトウェアコードの作成、コーディング規約を策定 30
Androidアプリケーションゲーム開発実習 GUIベースのプログラミング、データベースアクセスのプログラミング、画面アクセスのプログラミング【ゲーム制作(カードゲーム、シリアスゲーム)】 30
ハッキング対策実習 セキュリティの概要、コマンドやツールを使ったハッキング方法 12
企業実習 54
総訓練時間:414時間

コース例2.JAVAプログラミング科(6ヶ月コース)
※求職者支援訓練

IT関連企業でのプログラミング関連の業務に携わる一員として、JAVA言語、データベース、XHTMLを使用したエンタープライズな業務を遂行できるスキルを学習する。

カリキュラムの総仕上げ「Webサイト構築演習」では、実務で使用する仕様書を基にシステムを構築するとともに、業務の進捗を管理する手法を習得し、求人需要の多い動的Webサイトの開発運用可能な即戦力の人材育成を目指す。

科目 科目の内容 時間
学科 就職支援 就職活動スケジュールの作成、面接のロールプレイング、履歴書、職務経歴書の作成指導 6
安全衛生 VDT作業と安全衛生 2
プログラミング概論 プログラミング概要(記述方法、プログラミングの流れ、データ表現形式、ハードウェアとソフトウェア、ネットワーク)・Linux(CentOS)の基礎知識(コマンド、設定ファイル、Viエディター) 33
Java専門技術理論 高度な繰り返し文、複雑な配列とコレクション、パッケージとインポート、オーバーロード、オーバーライド、例外、ガーベッジコレクションなど 35
実技 Java基本演習 総合開発環境ツールEclipseの使用(使用言語:Java)、一般的なプログラミング文法(使用言語:Java)、変数の概念、演算子、条件分岐、繰り返し、処理の流れ(アルゴリズム)、フローチャート作成手順、読み解きと記述、簡単なプログラムの設計、開発技術 60
Javaオブジェクト指向 配列(一次元、多次元、配列と繰り返し)、オブジェクト指向(汎用的なクラスの設計、クラスの継承、インターフェースの実装、オーバーライド、例外処理)、ポリモーフィズムの実践手法(使用言語:Java) 90
JavaAPI ファイルI/O、Stringクラス、StringBufferクラス、Objectクラス、ラッパークラス、Collectionとジェネリックス、正規表現、HTTP通信、JSONなど、実践的なプログラミング技法(使用言語:Java、SQL) 75
データベース データベース汎用言語SQLの構造及び実装(INSERT、UPDATE、DELETE、CREATE、TABLE、主キー、外部キー)、JDBCによるデータベースアクセス 55
Webプログラミング 静的なWebサイトの構築、XHTMLタグ(table,form,link,img)、スタイルシートの活用、JavaScriptの埋め込み 30
Webプラグラミング応用 ディレクティブ、宣言、スクリプトレット、JSP式・request、response、session、文字コード、サーブレットの役割(データの取得、リダイレクトとフォワード、一般クラスやJavaBeansの呼び出し)、JavaBeans(フォーム設計、メソッドの実装、DB接続)、MVC設計・動的なWebサイトのシステム構築 85
Webサイト構築演習 データベースシステム連携、JSP、サーブレット、JavaBeans、SQLなどを駆使したプログラミング、独自の仕様書を読み解く・電子掲示板システム及びレストランWeb予約システムの構築 80
フレームワーク フレームワーク(Struts)の概要・Strutsタグ(html:html、html:bean、html:logic)、ActionForm、Actionクラスの設計と実装・struts-config.xml(FormBeanの定義、Actionフォワード、例外)、ValidatorFormの設計と実装・フレームワークによるサイト構築 50
その他 職業人講話 6
総訓練時間:607時間

主な取得可能資格

  • Androidアプリケーション技術者認定試験ベーシック
  • Javaプログラミング能力認定試験3級
  • Oracle認定JavaプログラマSilverSE7
  • Oracle認定JavaプログラマBronzeSE7

※すべて任意受験

主の就職先の業種、職種

ソフトウェア開発会社、システムエンジニア

応募する際には、作品(ポートフォリオ)を求められることが多い
どれだけ質の高いアプリケーションを職業訓練期間に作成できるかが大きなポイントとなります。

まとめ

今、企業ではJAVAやC・C#・C++が主流です。職業訓練ではJAVAを学びます。
JAVAを修得していれば、他の言語も短期間でマスターできるでしょう。

プログラミングを仕事にするには、個人の素質がとても重要です。
優秀なプログラマと標準的なプログラマとの仕事効率の差は10倍以上とも言われています。頭の回転が速く、創造性が豊かで、論理的な思考が出来る方が向いている職業だといえます。

年齢的には20代後半まで。30代以降での求人は実務経験者でなければ厳しいといえます。
実際に男女とも20代、30代が9割弱とかなり多いのが現状です。(女性は5分の1程)

WEBを中心とした情報化に伴い、プログラマーの需要は今後益々増加していくと思われます。

 

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